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2008年8月

シーカヤックに挑戦

8月15日(金)

お天気が心配だったけれど霧もなくおひさまも見える朝になった。昨夜はなんだか気になって良く眠れなかった。朝4:30集合でシーカヤックツアーに出発した。ウトロ近くのキャンプ場の建物でパドリングスーツを着込み、下の浜から出発した。全員で8名にインストラクターの先生。2人1組でカヤックに乗り、神奈川のYさんが後ろ、私は前の席。後ろの席のほうがペダル操作があり体力がいるそう。

崖のあるところまでひたすら漕いでいくと、海の鳥がたくさん大騒ぎして飛んでいた。へんに肩に力が入ってしまい結構疲れる。まずフレぺの滝の下まで行く。遊覧船と違い近くから崖を見上げると迫力がある。

Img_0507 フレぺの滝

次に乙女の涙、男の涙まで漕いで行く。ちょうど朝日が男の涙の滝に反射して輝いていた。一瞬の出来事でドラマティック。この時間は計算かと思ったら、偶然だそう。ラッキー。

Img_0509 光っている男の涙

最後に滝に向かって漕いでバックして戻るという技?を教えてもらって一艇づつ試したけど、難しくて岩場に追突しそうになり危なかった。先生が慌てて指示してくれて、何とか無事。岩場に上陸して朝ごはんを食べたいな~と思いながら、あっという間に3時間が終了。準備、片付けを含んだ時間だからね~。

下から見たフレぺの滝を、崖の上の展望台からも見てみたくて、帰り道自然センターで下してもらう。

つづく・・・

知床へ

8月14日(木)

清里YHで一緒になった鹿児島の女性と一緒に7:11発、知床斜里への列車に乗る。その後バスでウトロまで。私は遊覧船おーろらを予約していたので、ここでお別れ。

10時発のおーろらは満席で、デッキも人でいっぱい。知床岬まで行くので約4時間かかる。カムイワッカの滝までは、のっぺりした半島が続いているけれど、その先は小さな山々が重なるように連なっていて、壮大な景色。知床の旅のはじめに見られてよかった。

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ぽつりぽつりと番屋(漁師小屋)があり、ここで生活している人もいるんだな~。

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帰り道「前方にイルカが泳いでいます。」と放送があり、よ~く見たけどよくわからなかったsweat01

明日の天気は雨のようなので急いで14:30のシャトルバスに乗るためにバスターミナルへ。道でまた鹿児島の女性にバッタリ。私と入れ違いで遊覧船に乗るそう。

カムイワッカの湯の滝は大きな岩に暖かい水が流れていて、滝の中を100m程しか登れずあっけなかった。2,3年前までは奥まで行けたそうだけど落石で閉鎖しているそう。でも強酸性というだけあって手がガサガサした。

Img_0493 カムイワッカの湯

バスで知床五湖へ向かう途中、バスの無線でクマが出たという知らせ。すれ違うバスが出合ったそうで、私たちのバスも見られるかもと思っていたら、なんと茶色くて小さなヒグマが笹やぶの中から出てきた!!happy02思っていたよりかわいいクマだった。バスの運転手さんはしばらく止まってくれて、クマを待ってくれたけど、もう怖がって出てこなかった。「とてもラッキー」だそう。エゾシカはいたるところにいる。

五湖は一、二湖のみ行くことができた。その他はヒグマが出るそうだ。景色は意外に繊細で尾瀬みたいだった。

Img_0504 二湖の眺め

17:30無事に岩尾別YHに到着。

川湯温泉

8月13日(水)

びるわ駅まで送ってもらい隣の川湯温泉へ向かう。近くの小学生が描いたというイラストが可愛い小さな駅。

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お天気がどんよりしていて、摩周湖は絶望的なので昨日の自転車の疲れをとるには丁度良かった。硫黄山まで散策したけど、なんだか死の世界のよう。今日は祖父の命日なので思い出してしまう。硫黄のにおいも強烈。

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寒いので共同浴場へつかる。雰囲気のよいひなびた建物で、温泉も最高だった。強酸性だそうで、殺菌効果があるそう。おばちゃんと会話。野宿の旅の若者もいたそう。

まだ時間があるので足湯につかっていたら、関西弁のおじちゃんに声をかけられ、旅の話をする。明日は知床だそうで、また会うかもね~とお別れする。

雨が本降りになってきたころ、バスで阿寒湖へ向かう。温泉のおばちゃんが阿寒湖は曇っていてもきれいに見えるというので。帽子山に雲がかかっていると摩周湖も見えないそう。

阿寒湖は以外に晴れていて暑かった。ちょっと行くと全く違う天気、北海道は広いなァ~。普通に観光客になってお店を眺めてきた。たまには普通もいいかも。

屈斜路湖

8月12日(火)

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早朝にサルボ・サルルン展望台へ散歩する。往復1、5時間の高台。サルボ展望台ではキタキツネが小道に出てきてじっとこちらをみていた。サルルン展望台からは私が昨日てくてく歩いた砂利道と4つの沼と塘路湖が見えて見晴らしが良かった。お天気は下り坂。

とうろから釧網線に乗り、10:30摩周駅までYHから迎えにきてもらう。霧雨で気分がdownだったけれど、屈斜路湖は晴れて明るいsunと聞いて嬉しくなる。

早速レンタサイクルで和琴半島へ向かう。途中ひまわり畑、ジャガイモの白い花畑が見えて、広々、北海道らしい。和琴半島の中を一周散策して、時間がまだあるので絶景の美幌峠に行くことにした。YHオーナーは雲cloudがかかっているのですすめない。といっていたけれど・・・。

Img_0435屈斜路湖 中央左が和琴半島

Img_0436 途中のひまわり畑

Img_0439 和琴半島から見る湖の色

途中からすごい坂が延々と続きマウンテンバイクで登るのはかなりキツくて汗だく。反対車線を走る車は私のほうを憐れむように見ていくけど、バイクの人たちは手を振って励ましてくれた。途中林の間から湖が見えてなんとなく雲がかかってきたので、もう限界を感じ引き返すbearing。残り4kmの登りで残念だけど・・・。帰りはサ~ッと下りであっという間だった。

YHで話したら、オーナーをはじめみんなに「美幌峠まではきついよ~!」と驚かれた。

宿では夕食の時、大阪からの50代BMWバイクの3人組、埼玉のバイクの人、三重の列車の人と仲良くなる。やっぱり大阪人はパワフルでおもしろい人が多いみたい。美幌峠の写真を見せてくれたけど、真っ白な霧の中に看板が立っているだけだったsweat01。行かなくて良かった~。

食事もYHオーナーが元和食の板前さんというだけあって、とてもおいしかったrestaurant

釧路湿原

14:30頃今夜泊まる釧路湿原とうろYHに到着する。まだ時間があるので、お勧めの散策道を近くのお店のおばちゃんに聞いたら、「コッタロ展望台がいい」。

歩き始めたのはいいけれど、車が通るたびにほこりが舞う単調な砂利道が1、5時間も続き大変だった。歩いている人は誰もいなかったので、到着するまでは、かなり不安だったけど、展望台からの眺めはとてもきれい。タンチョウのつがいが池で休んでいるのが小さく見えた。かわいらしい草花も歩きながら見る事が出来たし、疲れたけどまぁいいか。

Img_0421 コッタロ展望台からの眺め

とうろYHは満室で同室は相模原のNさん、大阪のMさん、長野の女性。すぐ仲良くなり夕食で乾杯した。食事は豪華でおいしかった!

Mさんは日本のYHに詳しいので、いくつかのおきてを教えていただく。基本的に食糧持ち込み不可で、冷蔵庫、ポットのお湯も勝手に使えないそう。朝は6時までは静かにしなくてはいけないとか。海外のYHはキッチン付で自炊が普通なのに・・・日本のYHに泊まるのは初めてなので、ちょっと不便に感じる。

長野の女性にはフェリーの2等寝台をすすめられる。「はまなす」で来るより楽そう。

アイヌの口琴ムックリを手作りする教室があり、見学する。竹を彫刻刀で彫っていく。アイヌの先生にみんなで色々質問しながら作る。ムックリを鳴らすのもコツがいるようで、みんななかなか鳴らせない。YHの女性はとても上手に鳴らしていたnote

台湾からきた家族づれに、「今日道を歩いているのを3回も見かけたよ」と言われて恥かしかった。今日は車で展望台を周って、北海道は3回目だそう。日本語が苦手のようだったので英会話したり、通訳するgood

夜、釧路湿原の説明会があり、二本松展望台が1番のおすすめと聞く。コッタロまで歩いたといったら驚かれた。往復16kmだからね~sweat01

釧路川をカヌーツアーする人も多い。私は知床でシーカヤックを予約しているので、今回はパス。23時近く、YHのテラスから釧網線の最終列車をみんなでお見送りした。真暗な中にトトロバスのような小さな列車の灯りが消えていくのを眺めて、長い1日が終った。

Img_0434 とうろYH 駅のホームからすぐ

へんな親父

8月11日(月)

泊まった北帯広トイピルカYHはすいていて3人部屋に私のみだったので、ぐっすりゆっくり眠る事が出来た。不便なところなので、バイクのお客さんが多いみたい。50代くらいのバイクのおじさんと世間話をする。

6:30頃水筒にお湯を欲しいとたずねたら、宿の親父に「こんな朝早くお湯なんかないよ!」と冷たくいわれる。バス停まで送迎してくれるというので、玄関で待っていたら「送迎、送迎ってめんどくさいな~!」という会話が聞こえてくるしannoyannoy帯広からバス代往復1000円払ってここまで来なくてもよかったという気分。

13時ごろ釧路に到着。有名な和商市場に寄り、「勝手丼」を食べる。ご飯の上に自分の好きなお刺身を選んで乗せてもらう。マグロ、タコ、イカの他、一匹500円もするエビや、珍しい白身魚のお刺身も乗せてもらう。

帯広・真鍋庭園

8月9日(日)

早朝5時に苫小牧に着き、はまなす下車。うたたねするぐらいであまりよく眠れなかったけど、初北海道上陸でテンションUPup

釧路まで行くのは辛そうなので、中間地点の帯広を目指す。11:28に到着。北海道は広すぎる・・・。

有名な豚丼のお弁当を買い、真鍋庭園へ行くバスに乗る。コニファーだらけのガーデン。

真鍋庭園はコニファーのなかにも、日本庭園、キッズガーデン、滝や池、芝生の広場など色々あって楽しめる。広場にロッキングチェアがあったのでのんびり昼寝する。お天気がよく涼しくて気持ちがいい。お花好きの私としては、もっと宿根草が植えられていればいいのにと思う。

庭はイギリスに比べて小さく感じた。将来コニファーがもっと大きくなったら狭苦しくならないかな?間引くのかもしれないけど。

有名なパン屋、満寿屋でパスタサンドを買う。明日の朝食用。

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北海道へ出発

8月9日(土)

ローカル列車を乗り継いで仙台から青森までやってきた。冷房が強すぎて頭痛と車酔いになってしまい、このまま夜行列車に乗るのは無理な気分。

青森駅一歩手前の浅虫温泉に途中下車して、日帰り温泉「ゆーさ浅虫」に立ち寄る。景色がとてもよくて、温泉自体はイマイチだったけど、体があったまった。頭痛と車酔いもだいぶ良くなった。なんとか大丈夫そう。

夜行の急行はまなすは普通席なので、2時間ほど前から荷物で行列。お盆前なのにたくさんの人が並んでいた。21時過ぎには更に大勢の人々がホームに走ってきて列に並ぶ。結構大変だな~sweat01満席でデッキや通路に立っている人も多かった。

私の隣の席はタイの人で、日本語がまだ不得意らしく電子辞書片手に質問してきたので、私も英語と日本語を混ぜて会話する。1年仕事で日本に滞在中だそうで、その間に日本中を旅する予定だそう。

ひさびさ

何年ぶりかで長期休暇をとって、北海道を旅してきました。昨日無事帰宅して、久々のブログ更新です。列車とユースホステルを使ったスローな旅で、体力の限界に挑戦でしたが、何とか乗り越えました。

大自然の中に行きたかったので、釧路湿原、屈斜路湖、知床、大雪山をぐるっと周りました。お天気は曇りがちcloudでしたが、雨は降らずラッキーでした。野生動物、植物も見る事が出来たし、一期一会の良い出会いがたくさんあって予想以上に大満足shine

来週あたりに旅行記をすこしずつUPしたいと思いますhappy01

久々の自宅は秋の虫の音のみが響いて静か。賑やかなユースホステルがなつかしいな~。

収穫

こんなにたくさん収穫できました!!happy01

キュウリはまるで芋虫みたいにずんぐりむっくり。トマトも完熟まで待ち切れませんでした。

冷やし中華の具にしようと思います。noodle

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フクシャ

今年の春に地植えにしていたら、鉢植えより元気に育ち、咲き始めた。例年より枝が茂ってつぼみもたくさん。

寒さに弱いので、冬になる前に掘り起こして鉢に戻さなくてはダメだけど。

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カサブランカ

夏の花、カサブランカが一気に咲きました。急に暑くなったせいかな。

それに代わりアジサイがすっかり色あせてしまいました。剪定してまだきれいな花は花瓶に挿そうと思います。

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