« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »

2008年9月

秋晴れ

秋晴れに映える植物。今日はおひさまが暖かい、ガーデニング日和。

ローズヒップ(R.グラウカ)とガウラの白い花。

Img_0631

夏には虫に食われていたクレマティス インテグリフォリアも咲いています。

Img_0630

どくだみ化粧水 完成!?

ちょうど使っていた化粧水がなくなって、6月18日に仕込んだどくだみ化粧水も3か月が経過して使用できるはずなので、早速ビンに移し替えた。

色はマンゴージュースのようなオレンジ色で、濁っている。大丈夫か不安だけど、手につけてみた。グリセリンを混ぜて2,3日使って様子を見てみよう。

美白効果があるらしいけど、どうかな?

フェンスの塗り替え

昨日はからっとした秋晴れだったので、木製フェンスの塗り替えをした。建ててから早3年。雨が当たる上部はすっかり塗料がはげてしまった。ワシンのガードラックアクアという水性塗料。あまりにおいがきつくないので塗りやすい。

ゆっくり塗って表側半分で1日が終了。日が短くなって5時過ぎたら日が暮れて寒くなったのでやめた。

今朝は早く目が覚めたので6時から7時まで。寒かった~。

きょうは午後から雨だった。来週につづき・・・

Img_0628

右が塗りたて。左は色がさめて、ところどころはげている状態。

去年のガーデンシクラメン

春に地植えして夏を越したガーデンシクラメンが咲いた。乾燥気味で日陰になるアジサイの下。シクラメンは高温多湿が嫌いだからちょうど良かったみたい。

今日は肌寒く秋らしい。

Img_0627

急ぎのお仕事

とある会社のガーデンの植栽。水曜に広告に載せる写真を撮るので火曜日中に植栽してほしいとのこと。月曜の夕方にデザインと見積もりを持って行ったので結構忙しい。

遠くまで仕入れに行く時間がないので、宿根草は我が家の庭から掘って持って行き、あとは市場で仕入れ。市場もお彼岸前でお供え花の準備で鉢ものが少なかった。それでもよさそうなのが見つかり、一安心。

植栽も順調に進んで、無事終了。

Img_0622

いつの間にか・・・

Img_0602

9月3日に撮影した花。何日か雨が降り続いて、久々に庭に出て発見。植えた覚えが全くないのでびっくり。

たぶん南アフリカ原産のクリナムという花だと思う。

種がいつの間にか育ったのかな~?

ジャズフェス

今日は雨rainと晴れsunthunderが混ざっためんどくさいお天気。それにもかかわらず大勢の人が見物に来ていた。

仕事先の知り合いのおじさんが演奏するというので、見に行く。ビックバンドで迫力があった。みんな肩ひじ張らず、楽しそうな雰囲気だったな~notes

Img_0622

そのあと、福島から来た女性7,8人のサックスアンサンブルshineを聴く。時代劇メドレーは面白かったし、ピンクパンサーのテーマは懐かしかった。小学生の時ブラスバンドでテナーサックスをやっていて同じ曲を演奏したので。

秋晴れ

8月末から先週まではジメジメした梅雨rainのようなお天気。北海道から帰ってきてからずーっとでした。

今週はさわやかなsun日々が続いています。風が秋の風、朝晩も涼しくなってきました。花壇のメンテナンス3件と我が家の樹木の剪定を一気に片付けました。雨が多かったせいで雑草がボウボウ、ローズマリー、コニファーも例年より茂っているような気が・・・。

肉体労働が続いたのでちょっとお疲れ気味ですcatface。台風が来るみたいだけど、しばらく晴れが続いてほしい~dash

旅のハンコ

今回列車の旅をして、駅や観光地にハンコが置いてあるのに気付きました。それも結構デザインに凝っていて、きれい。釧路駅で見つけたのをきっかけに、各地で見つけるたびに押しました。

Img_0608_2

花巻に途中下車

8月20日(水)

札幌からの「はまなす」は往きよりもすいていて並ばなくても座れる感じ。もうお盆休みのピークは過ぎたらしい。青森に着いた頃は雨が激しく降っていた。

盛岡に11時頃着いて、少し観光する。いつも寄る光原社と、TVでみておいしそうだった福田パンbreadというパン屋さん。温泉での食料にピーナッツパン&とんかつサンドを買う。10年ほど前、岩手に1年ほど住んでいた頃に時々行ったキッチンたくまというお店にいってランチrestaurantを取った。おろしハンバーグセット、懐かしい。城跡の公園を散歩しながら駅に戻って、電車に乗り花巻の大沢温泉へ。

本当は今日中に仙台へ戻る予定だったけど、往きの列車でしんどい思いをしたので途中で予約していた。花巻駅からは無料のシャトルバスが出ていて親切。

大沢温泉に着いたら、雷thunderと大雨rainになってしまったけど温泉には関係なし。旅の間は降らずによかった。私ってやっぱり晴れsun女かも!?温泉は最高で筋肉痛もだいぶ癒された。

旭川

8月19日(火)

今日は北海道最後の日。Mさんに上川駅まで送ってもらう。Mさんは雨竜沼という湿原に行くそう。私は旭山動物園に向かう。久々の人ごみと行列。土日に比べたらすいているほうだと思うけど。アザラシとサルはかわいくておもしろかった。でも檻の中にいる動物たちはなんだかかわいそうに見えた。今日までに北海道の野生動物をいろいろ見たせいかな?

一通り見て、まだ時間があったので三浦綾子記念館へ向かう。ちょうどよくバスがきてタイミングよく見学できた。三浦綾子さんのお人柄がしのばれる展示で感動。見本林も小説の雰囲気のままで、もっと時間があればゆっくりできたのに残念。これから札幌へ向かわなくては。

Img_0601

白雲岳から黒岳へ縦走

8月18日(月)

朝4時ごろ目が覚めてトイレに行ったら、もう東の空は明るくて満月に近いお月さまが輝いていた。もう星は見えず残念。山もきれいに見えた。眠れたせいか、昨日の頭痛もすっかり良くなってひと安心。

Img_0583 出発前に記念撮影

6時に出発、空気の澄んだすがすがしい朝。小屋を降りてすぐの所に水場があり、その奥の道沿いにダイセツトリカブトがたくさん咲いていた。

Img_0586

白雲岳は岩場が多いけれど平らな道もあり登りやすい。エゾシマリスがときどき遊びに来て和む。チッチッっという鳴き声が聞こえたけど、ナキウサギかな?姿は見せてくれなくて残念。頂上は見晴らしがとてもよく、雲がないので山々が360度、遠くまで見渡せた。南東方向に遠く雄阿寒・雌阿寒岳らしき山も見えて感動。

Img_0589 白雲岳山頂から見た景色

そこからお鉢平へ向かい、北海岳、間宮岳、中岳をまわる。遠くからは平らに見えるけどアップダウンは結構ある。花は少なかった。

北鎮岳のふもとに着く頃は雲が多くなり風も強く、登るのはやめにした。看板を風よけにしてパンをかじる。そこから雲の平におりた。チングルマの種がピンクに色づき一面に広がり、川のように見えた。コバイケイソウとのコントラストがきれい。自然ってほんとにすごい!コメススキがきらきら光って風になびいてきれいだった。7月頃のお花畑も見てみたい。

Img_0596 チングルマとコバイケイソウ

お鉢のふちにも植物が風を避けるように生きて咲いていた。黒岳石室を見学し(白雲岳避難小屋よりも泊まるのに勇気がいりそう。有料トイレは立派。)黒岳まで急な坂を上る。

山頂は人が多く雲がかかって見晴らし悪い。今朝の白雲岳は最高だったな~。

下りも岩が多く疲れたので、リフトを使って下りる。Mさんはリフトを使わず元気に歩いて行った。Mさんを待って15:40のロープウェーで一緒に層雲峡到着。

登山靴もなく、スニーカーで登ったので良く見たら靴底がもうボロボロ。Mさんにも「それで良く登ったわね.」と言われる。Mさんには花のこと以外にも登山道具や登山のマナーをいろいろ教えていただいた。

YHに着くと知床で会ったSさんがフロントにいて「みんなで寒くないかって心配していたんだよ~。」皆さんのおかげでとっても大満足な登山ができました。感謝!

銀泉台から白雲小屋へ

8月17日(日)

朝6時のバスに乗り、7時に銀泉台に着いた。お天気は快晴で最高!久々におひさまを見る。Mさんが代表で入山名簿へ記入してくれた。

ゆっくり登り始めたけれど結構急な坂道。すぐ汗だくになってしまう。途中周りの山々がきれいに見えていたので、眺めながら進む。こまくさ平には、まだコマクサがちらほら咲いていた。白いクモイリンドウが見つかり、Mさんが大喜び。これを探しに今回やってきたそう。

Img_0559 コマクサ

Img_0558 クモイリンドウ

その後赤岳まで岩場の坂できつかった。ところどころに花が咲いていて癒される。タカネトウチソウがたくさん咲いていた。

Img_0556 タカネトウチソウ

11時頃赤岳に到着。YHのおにぎりriceball弁当はおいしくて感動!ホタテとメンチカツが1ケづつビニール袋に入っていて食べやすかった。枝豆、茹で卵、チーズも入っていた。包み紙は大雪山の地図になっていて、ルートが歩いて何分かかるか書いてある。役立ちそう。

その後小泉岳の平らな峰を歩く。ホソバウルップソウの花が終わったものがたくさん。真っ青なリシリリンドウ、イワブクロが咲いていた。分岐に重いリュックを置き緑岳へ向かう。表面が緑で覆われていて、名前の由来がわかる気がする。赤岳は赤土だったし。

途中オレンジ色の小さな蝶が何匹か飛んでいた。こんな岩だらけのところにも生きているんだなぁ。グレーの蝶もいて、もう寒さで弱っているみたいだった。Mさんが「蝶じゃなくて蛾でしょう。」と言っていたけど、あとで本を見たら天然記念物のウスバキチョウのようだったcoldsweats01

Img_0571 リシリリンドウ

Img_0574 イワブクロ

白雲避難小屋へ向かう途中の降りたところでチシマクモマグサの群生を見つける。苔と岩と沢が美しいコントラスト。自然が作ったロックガーデンになっていて、感動!

Img_0578 チシマクモマグサ

Img_0579 自然のロックガーデン

雪渓snowの上を恐る恐る歩き、ようやく今晩泊まる避難小屋に到着。一見ただの木の小屋という感じ。管理人さんに「見学どうぞ!」と言われ「泊まりたい」といったら意外な顔をされた。私も一人では泊まる勇気ないかも…。

二階にあがったら意外に居心地よく暖かかった。家族づれもいて全部で15人ぐらい。この時期はすいているそう。管理人さんが来て、シュラフの下に敷く銀マットを貸してくれる。「マットがないと寒くて寝られないから、次は持ってきてね。」と親切だった。

寒さと疲れのせいか頭痛がひどかったので、5時頃パンをかじってすぐシュラフ2枚に頭までもぐって寝てしまった。本当は夜に星を見たかったけど、寒すぎて無理。フリースを借りてきてよかった~。YHのオーナーが氷が張る寒さと言っていたのがよくわかる。Mさんは管理人さんから借りた大雪山の花の本を見て、今日見た花を調べていた。

Img_0580

中央に小さく見えるのが白雲岳避難小屋

層雲峡へ

8月16日(土)

昨日の夜、偶然次に層雲峡YHへ行くという、フランス人の女性と層雲峡YHのヘルパーのSさんと同室になった。フランスの人は私が知らなかった留辺蘂駅から層雲峡へ行くバス時間を教えてくれて、なんと4時間も早く到着できる!危なく上川駅まで行くところでした。

知床には外国人客が多くYHの半数はそうだったと思う。皆さん日本語が上手でした。

14時ごろ、列車を留辺蘂で降りたら、土砂降りの雨。お昼を買いに近くにあったコープでへ行く。帯広にあった満寿屋のパンbreadが置いてあって、嬉しくなってよもぎアンパンとイチゴジャムパン(最後の2ヶ)も買う。おいしいからすっかりファンheart04になりました。

留辺蘂から無事にバスに乗り、16時ごろ層雲峡に到着。崖に囲まれて迫力のあるところ。地図を見ていたらタクシーの運転手さんが、YHへの近道を教えてくれた。ふと空を見上げたら虹が出ていた。何かいい予感。

YHで同室になった札幌のMさんはお花好きの方で、明日は山小屋に1泊するそう。私も便乗させてもらって一緒についていくことにする。YHのオーナーは心配そうにしていたけど、快くリュック、シュラフ2ヶ、寒いからとフリースまで貸してくれた。まさか、こんなことになるとは思わないので何も用意がなかったので・・・。

おにぎりriceball3食分と水4本も用意することにした。パンもあるし、お天気も良さそうだし、何とかなるでしょう。

熊の湯・羅臼

朝8時のフレぺの滝展望台はまだ誰もいなくて、とても静かだった。知床連山がきれいに見える。でもどんどん雲が山にかかってきた。

Img_0514

展望台から見るフレぺの滝も素晴らしかった。YHのオーナーが夕べ話してくれた「知床は海と山でできている」ことがよくわかった。

Img_0516

その後まだまだ時間があったので、散策したくて自然センターで聞いたら、羅臼湖を勧められる。せっかくなので長靴を借り、クマよけの鈴、軍手、レインコートを買いそろえてバスに乗る。

運転手さんが「羅臼湖に行くの?今日は霧で厳しいよ。」と言ってくれたにもかかわらず「何も見えないわけではないですよね。」と無理やり乗り込む。せっかく一式そろえたのにあとには引けませんよpout

知床峠に差し掛かるともう真白でまったく視界がきかない。霧雨も降って散策どころではない状況crying。運転手さんに「どうする?」と聞かれたので料金表に書いてある羅臼温泉のことを尋ねる。「熊の湯っていう無料の露天風呂があるよ。女性用にちゃんと囲ってあるし 」と素晴らしい情報heart02を得る。さっそくそこで降ろしてもらうことにする。

バスには偶然もうひとり私と同じ考えだった長靴姿のMさんがいて、一緒に熊の湯へ向かう。旅は道連れというけれど本当だな~。熊の湯は熱かったけれど、ほんとにいいお湯でした。脱衣所にある十カ条が面白い。

Img_0521

Img_0522

熊の湯を出ると散策路があったので2人で歩くことにする。クマが出そうな道で、鈴があってよかった。知床には自由に散策できるところが少なくてがっかりだけど、羅臼にはいくつかあるらしい。どこにつながっているかよくわからない散策路を歩き続け、1時間ぐらいで車道に出た。おなかが減ったので羅臼のおいしい店でお昼にした。私はお刺身定食、Mさんは海鮮丼。たこの卵が乗っていた。羅臼昆布をお土産に買いこむ。

羅臼は田舎の漁港という雰囲気で、観光色の強いウトロよりもいい感じ。

思いがけないハプニングの日だったけど楽しい1日だった。

« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »