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2009年7月

番外編 Mさんと私

Mさんが私を隠し撮りしていたらしく、たくさん写真を送ってくださいました。その中のいくつかのお気に入り写真。

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写真撮るぞ~!!

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どちらへいこうかな~?

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雪渓をバックにしたMさん

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近くで見ると細かい花がいっぱい!

コバイケイソウの花のUPを撮っている私。とっても寒かったので無茶苦茶な格好です。

北海岳 間宮岳 雲ノ平 黒岳

7月18日(土)suncloud/rain

朝、山がよく見える。夜は風が強かったけど、収まってきた。今日も大丈夫そう。寒いかと思ったけど、寝袋2枚は暑かった。

隣の夫婦に温かいお茶をごちそうになる。ガスを持ってきていないので、温かいものがありがたい。Myマグに入れていただく。オバさんは山が好きで、昨年は一人で来て泊ったそう。眺めの良い十勝岳が好きだそうだ。雨竜沼の話をしたら、夫婦で7月末の予定を早めて、来週行くことに変更していた。

お隣さんに別れを告げて、5:30に出発。北海岳へ登っていく途中、今までで一番広~いお花畑。

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チングルマ(上)、ミネズオウ(下)、エゾコザクラなど。とこまでも続いていて素晴らしい。松田岳・荒井岳のあたりにはエゾタカネスミレdownの群生。何も花がないな~、と思っていたらサプライズ。突然小さい黄色のスミレがワーッと咲いている。

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その後の見どころは雲ノ平。チングルマ、キバナシャクナゲ、ナナカマドの白い花、エゾコザクラ、ツガザクラ、コバイケイソウ、イワヒゲ。昨年8月、同じルートを歩いた時には見られなかった花々が見られて大満足。白雲で小さかったコバイケイソウは、ここでは大きく葉を広げていた。

12:00ちょうどに黒岳到着。ほっとしたのもつかの間、ポツリと雨が落ちてきた。私たちが到着するのを待っていたかのよう。急いでリフトまで下山する。雨の中、岩場の下りで大変だったけど、斜面一面に黄色のウコンウツギが咲いていた。

14:00ロープウェイに乗り、14:30YH到着。雨は本降り。でも私たちの山行の間は好天。Mさんと2人、最強のsun女だと思う。

携帯の電波がやっとつながり、Sさんから心配のメールが来ていた。大雪山に行くと話してたので・・・。Sさんと大家に写メール。無事に帰還できました!

大雪山ホテルの温泉にゆっくり入り、ご飯を食べて、ヘトヘト。20:00就寝。

表大雪 赤岳 緑岳 小泉岳

7月17日(金)sun

6時にYHから銀泉台までバスに乗り、7時に登り始める。快晴で暑い。荷物が予想以上に重くて、2時間歩くとへばってきた。YHで借りた寝袋2ケのせいだと思う。しゃがんで花の写真をとるのも辛いsweat02

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エゾノコザクラ

雪渓が4つぐらいあって急なのぼりがあった。荷物の重さでひっくり返らないように、慎重に歩く。途中、エゾノコザクラ・キバナシャクナゲ・エゾノツガザクラ・コマクサなど、いろいろ咲いているけど、お花畑?という感じ。コマクサ平も想像したより花が少なかった。私が期待しすぎたのかな?

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コマクサ平up

10:30赤岳到着。YHのおにぎり弁当をほおばり、重い荷物を置いて、写真をまとめ撮り。黄色のスミレがいっぱい。きれい!

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赤岳からのなだらかな稜線up。ウルップ草がたくさん生えていた。

11時に再出発。まず、今日泊まる白雲岳非難小屋を目指す。小屋に荷物を置いてからゆっくり花を見るため。

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稜線にホソバウルップ草upが咲いている。もう終わりかけ。Mさんが10日前に見たときはまだ咲きかけだったそうなので、見ごろはほんの1週間ぐらいか?白雲岳を無視して小屋方向へ下っていく。

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今日1番のすばらしいお花畑。キバナシャクナゲ・エゾノツガザクラ・チングルマが道の両脇にわ~っとカーペット状に咲いていてきれい。まさに雪渓が溶けた直後に咲いたばかりという感じ。春爛漫。コバイケイソウはまだ小さな芽を出したばかり。非難小屋の周りは気温が低いせいかな。

12:30小屋到着。荷物を2階に置いて、すぐ緑岳・小泉岳をまわりに行く。去年8月にすばらしかったクモマ草はまだ大雪渓の下に眠っている。

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小泉岳へ向かう稜線にチョウノスケ草upの群落。花はチングルマにそっくり。葉の形が変わっている。Mさん、大歓喜で写真撮影。。

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エゾタカネツメクサとエゾハハヨモギ。小さなベル状の花はイワヒゲup

シルバーグレーのヨモギの葉と渋い色の小さな花々が一面に広がっている。テキスタイルの模様のよう。

15時ごろ、頭上をヘリコプターが行きかう。物々しい雰囲気。まだ救助作業しているのかな?トムラウシのギザギザ山down(中央)もよく見える。なんだか魔王の山のよう。

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小屋に帰ると、だいぶ人が増えていた。私の隣は札幌からの60歳代のご夫婦。話し好きの人のよさそうな方でよかった。窓から夕空の高根ヶ原と十勝連峰の山々がきれいに見えた。今日登ることが出来て、本当にラッキーだった。この風景を見ることができて・・・。みんなで口をそろえて、「幸せだな~。」

今日の新聞のコピーが貼ってあり、10人もの死亡者が出たニュースだった。その2日前に、彼らがこの避難小屋にも泊っていた、と隣のオジさんは興奮して話していた。何とも痛ましい事故になってしまった。ますますトムラウシが魔王の山に見えてくる。

夜になると山のふもとに街の明かりがキラキラshine。富良野の明かりだそう。あさってはあのあたりにいる予定。

明日は何とか雨にならないで。帰るまでは・・・。

層雲峡

雨竜沼を満喫した後、まっすぐ層雲峡へ。車で3時間近くかかる。層雲峡の近くまで来ると、山に夕日が当たって赤く染まっているのが見えた。「私達を歓迎しているんだね~fuji」と勝手に解釈。

19:30にYH到着。車を降りたらすごい風、寒いし真っ直ぐ歩けないほど。フロントにはロープウェイ運行中止の張り紙。YHのパパは疲れきった表情で、「今日1日、問い合わせや、登れないお客さんが戻ってきて、ごった返していました。」

本当にびっくり。明日は大丈夫かな~sweat01。ニュースを見てたら遭難事故の話題。トムラウシと美瑛岳。大雪山系と言っているから、きっと皆心配しているだろうな~。私が登るのは違う山だけど。

天気予報は明日はcloudsun。明後日はcloudrain。山小屋に1泊のつもりで食料も準備しているのに・・・。Mさんに話したら、かなりショックを受けた表情。「明日は晴れでしょ。明後日のことは考えない!!」日帰り登山になるかもな~gawkと思い悩んでいたら、夜が明けてしまった。

朝、4時ごろ起きて、ニュースを見ると2人が亡くなったそうだ。今日は昨日の風が信じられないくらいよい天気になりそうだ。ロビーには、同じく山小屋泊の準備をしている人たちが結構いる。大丈夫かも、と思い直して荷造り。

雨竜沼湿原

7月16日(木)rain/cloud

今日から、いよいよ去年の旅で知り合った札幌のMさんと合流して、雨竜沼と大雪山へ向かう。天気は回復傾向なので、メインのこの3日間だけは、なんとか晴れてほしい。

始発6:11の地下鉄でMさんの最寄り駅まで行く。Mさんの車に乗せてもらい、今日の目的地、雨竜沼湿原へ向かう。北海道の尾瀬と呼ばれている。留萌の近くで、3時間もかかる場所。途中激しく雨が降る。

9:30到着。駐車場はガラ空き。霧雨が降っていて寒い。でも、何とか歩けそう。受付でMさんは、13:00戻りと書き込んで、「この天気じゃ、散策もできないでしょ。」とあきらめムード。

歩き始めはきれいな砂利道だったけど、次第にドロドロの岩場、連日の雨で濁流の川と滝が轟音だった。

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岩場を2hほど登ったら、遠くが開けてきたのが見えた。霧雨はだんだん晴れてきた。

今までの岩場がうそのように、花々が現われてきた。とてもメルヒェンで不思議な風景。Img_0932

大小の池塘、黄色のエゾカンゾウが一面。白いコバイケイソウがアクセント。

遠くに見える山は南暑寒岳。

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トンボ沼up

ホソバノキソチドリ、ハクサンチドリ(ピンクと白)、イワイチョウ、ウリュウコウホネ?down

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エゾカンゾウに囲まれている、クロハナハンショウヅルとミヤマキンポウゲup

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紫色はヒオウギアヤメの群落up

あきらめムードだったMさんも大興奮。「4年雨竜に通っているけど、こんなに咲いているのは初めて!今年は花の当たり年!!」と写真を撮りまくり。帰り道には「この花たちに会えるのは、5年後になるかも・・・」と涙ぐんでいた。

本当に自然が作った楽園そのもの。桃源郷に迷い込んだような気分。初めてきて、このタイミングで素晴らしい花畑が見られてラッキーでした。たっぷり散策して15:00戻り。

小屋の管理人さん曰く、6年ぶりの花畑だそう。エゾカンゾウの見ごろは1週間とのこと。

ウニと格闘

7月15日(水)raincloud

今日は朝から雨。でも札幌に戻る日なので大丈夫。YHのママからも、「昨日岬に行けて良かったね~。」と言われる。自分でもsun女だな~と思う。

自分でウニの殻を割って食べさせてもらう。採りたてのウニはおいしいけど、けっこうめんどくさい。ウニが食べた海藻やらでぐちゃぐちゃしてしまう。

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10:00まで熟女ライダーとおしゃべりしてのんびり。バスで小樽経由で札幌へ。3時間かかった。

雨が上がっていたので北大植物園へ行く。森の中でウバユリが固まって咲いていて感動。

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夜は近所のスープカレー屋「スリランカ狂我国」に行った。大泉洋の知り合いの店らしい。

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積丹ブルー

7月14日(火)cloud/sun

朝、YHのママと娘、犬のモモに神威岬(かむいみさき)まで車で送ってもらう。風が強くて寒い。

1,5hほどの散歩コースで、岬の先端まで行くと、ろうそく岩が見える。ちょっと知床に似ている。ミニ知床かな?

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花もいろいろ咲いている。エゾニュウupハマナスdown

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午後からだんだん晴れてきて、積丹ブルーが見られそう。お昼は海岸でのんびり食べて、バスで30分の積丹岬へ向かう。

島武意(しまむい)海岸に降りて行くと、海の透明度がすごい。ブルーやエメラルドグリーンできれい。カヤックで漕げたら気持ちよさそう。お天気が良くなって暑いくらい。ラッキーだ!日本の渚100選の1つだそう。

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岬を30分歩いてシララ姫の岩をみる。意外と小さい。もと来た道をのんびり戻る。YHのママはクマがでる、と言って熊鈴を貸してくれたけど、気配なし。Img_0881

入江と岬が交互にあらわれて、イギリスのコーンウォールの風景に似ている。

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道端に落ちていた、ウニの殻。up

YHに着いたら、北九州から来た、70歳のバイクひとり旅女性がルームメイトだった。日本1周でYHを制覇したいそう。武勇伝をたくさん聞かせていただく。雨が多いのをぼやいていた。バイクは大変だ~。

とても70歳に見えないくらいパワフル。「熟女ライダー旅行記」を自費出版するのが夢だそうだ。元気を分けていただきました。

小樽

7月13日(月)cloud/rain

雨の予報なのでバスで小樽へ向かう。着いたら強風だけど雨は降っていなかった。運河沿いを歩いて、寒いので、ガラスや土産物屋を眺める。観光地で疲れてしまう。

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骨董屋を見つけて入ってみる。安い木のおぼんがあった。そこのおばちゃんが別の骨董屋をおしえてくれた。行ってみると、いろいろおもしろいものがあった。気に入ったのは陶器製かわいいアジサイの花のランプ。繊細な感じが好きで、おもわず衝動買いしそうだったけど、何とか思いとどまる。旅はまだ始まったばかり・・・。

店を出ると雨が降ってきた。本降りの雨。明日はどうなるかな?ウニで有名な海がきれいな町、積丹へ向かう。

ひとっ飛び

7月12日(日)sun

蒸し暑~い朝。出かける前に家の片付けや荷づくりで大忙し。14:00の飛行機なので午前中余裕があってよかった。

車で仙台空港へ送ってもらって、新千歳空港までひとっ飛び。あっという間に着きすぎて北海道に来たという実感がない。でも空気はさわやかで澄んでいる。光の色がクリアに見える。湿度が低いせい?

札幌の宿に荷物を置いて散歩。緑が多くて広々した印象。赤レンガの道庁に来たら、池の周りの公園でビアガーデン。生演奏あり、雰囲気がとても良いので、ビールとおつまみセットで乾杯。どこかのオジサンとオバサンが音楽にあわせて前に出てきて、ヘンな面白い踊り。リラックスしてい~な~。すっかり旅気分。

大通り公園もゆったり、のんびり。花フェスタらしく、たくさんの小さな花壇が作られていた。

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北海道の旅

ただいま、北海道にいます。10日間の旅もあと2日で終わり。大雪山からも無事生還できました。

今は中富良野にいて、今朝3:30におきて、宿から歩いて20分ほどにあるファーム富田へ行きました。ツアー客が来る前にラベンダー畑を見に。香りが素敵。広々して、とてもきれいでした。でも寒すぎる・・・。

帰ったら旅行記UPしま~すsnail

森へ

小一時間ほど、森を歩いて足慣らししました。

蒸し暑い日だけど、風が吹いて緑のにおいがいっぱい。靴はなかなか良い感じ。足底の衝撃が少ないから疲れないみたい。どこまでも歩けそうな気分。

またまた汗だくになってお散歩終了。

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アスチルベ 涼しそう

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アザミ

わくわく!

1か月ほど、いくつかのお店を周って探していた、トレッキングシューズをやっと購入。

そのお店の店長さんに、「来週、大雪山fujiに行くんです。」と話したら、「一番いい時期ですよ~sign01ほんっとにヤバいですよ~sign03」「どこまで続くかっていうくらいお花畑ですから~sign01sign03」と私より大興奮してました。

山行きがとても楽しみになってきました。山で足慣らしする暇ないけど、近くの森を歩いてこよっと。

バーベナ・ハスタータ

雑草化している素朴な花。白とピンクの2色。どんどん種で増えている。

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暑い日には・・・

ランチに近所の薬膳韓国料理屋、スラッガンで石焼きカルビ丼を、全身汗だくになりながら、いただきました。オーナーのお姉さんはクーラーが嫌いだそうです(私も!)。でも、暑い、暑いと言っていたら、見かねてクーラーをつけてくれました。いつも何を食べてもおいしいお気に入りのお店です。

庭に昔からあるアジサイ。今年は少し花が少ないかな~。

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梅雨の晴れ間

今日は朝から晴れsunの天気予報。

定期的な花壇のお手入れのお仕事に行ってきた。雨のせいで雑草が元気に育っていたけど、花もきれいに咲いていた。とくにアジサイが例年になく良く咲いている。成長しないからよそに移植しようかと思っていたけど、このままにしておこう。

花壇の上にいつの間にか、でかい看板が立っていてビックリannoy。それもラベンダーの真上に真っ赤な看板・・・sweat02

その後、近くの別なお客さんに頼まれていた、HAWSの4,5Lジョウロと、ゴム製のガーデンシューズを届ける。HAWSのジョウロはイギリス製。デザインも使い勝手も良い品。うちのは、7年使ってボロボロだけど愛用中。

メドースウィート

ハーブの一種。これも涼しげな白い花。年々大株に育っています。

中央の紫は、バーベナ・ボナリエンシス

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よ~く見ると小さな花が集まって咲いています。

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南アフリカのジェラニウム

今頃咲く、ジェラニウム・プルクラム。葉がシルバーで細かい毛が生えている。ボリュームよく、花のない時期も葉を楽しめる植物。冬も葉が残る常緑だし、とても丈夫。

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ギボウシと隣同士。マス・プランティングが効果的。

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中心が白で、さわやかな花です。

梅シロップ

隣の畑の梅を収穫。採るのが少し遅かったので、少し黄色く熟してしまった。買い置きしてあった砂糖があったので、梅シロップを作ることに。去年は梅酒だったので、初めての挑戦。

梅1kg、砂糖1kgを消毒した瓶に交互に詰めるだけ。梅はよく洗って水気をふき、フォークで穴をあける。毎日かき混ぜて、10日ぐらいで出来るらしい。楽しみ~wine

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