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雨竜沼湿原

7月16日(木)rain/cloud

今日から、いよいよ去年の旅で知り合った札幌のMさんと合流して、雨竜沼と大雪山へ向かう。天気は回復傾向なので、メインのこの3日間だけは、なんとか晴れてほしい。

始発6:11の地下鉄でMさんの最寄り駅まで行く。Mさんの車に乗せてもらい、今日の目的地、雨竜沼湿原へ向かう。北海道の尾瀬と呼ばれている。留萌の近くで、3時間もかかる場所。途中激しく雨が降る。

9:30到着。駐車場はガラ空き。霧雨が降っていて寒い。でも、何とか歩けそう。受付でMさんは、13:00戻りと書き込んで、「この天気じゃ、散策もできないでしょ。」とあきらめムード。

歩き始めはきれいな砂利道だったけど、次第にドロドロの岩場、連日の雨で濁流の川と滝が轟音だった。

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岩場を2hほど登ったら、遠くが開けてきたのが見えた。霧雨はだんだん晴れてきた。

今までの岩場がうそのように、花々が現われてきた。とてもメルヒェンで不思議な風景。Img_0932

大小の池塘、黄色のエゾカンゾウが一面。白いコバイケイソウがアクセント。

遠くに見える山は南暑寒岳。

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トンボ沼up

ホソバノキソチドリ、ハクサンチドリ(ピンクと白)、イワイチョウ、ウリュウコウホネ?down

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エゾカンゾウに囲まれている、クロハナハンショウヅルとミヤマキンポウゲup

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紫色はヒオウギアヤメの群落up

あきらめムードだったMさんも大興奮。「4年雨竜に通っているけど、こんなに咲いているのは初めて!今年は花の当たり年!!」と写真を撮りまくり。帰り道には「この花たちに会えるのは、5年後になるかも・・・」と涙ぐんでいた。

本当に自然が作った楽園そのもの。桃源郷に迷い込んだような気分。初めてきて、このタイミングで素晴らしい花畑が見られてラッキーでした。たっぷり散策して15:00戻り。

小屋の管理人さん曰く、6年ぶりの花畑だそう。エゾカンゾウの見ごろは1週間とのこと。

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コメント

ほんとに素晴らしいね。
それにしてもさすが花の名前が見事に書いてあります。私なんか聞いた先からわすれちゃうもんね。もう今度美しいのは6年後なんですか。

山小屋で雨竜沼の本を買ったんですよ~!smile
ここまでの花畑はなかなか見られないそうです。

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