オルガン&トランペットコンサート
10月25日は仙台青葉荘教会100周年記念コンサートがあった。いつものパイプオルガンがどんな音色を奏でるのか楽しみ。私は接待(お茶出し)係。
今井奈緒子先生と神代修先生の演奏。ここの会堂はあまり残響がないけれど、今井先生の演奏でいままで聴いたことがないような複雑なオルガンの音色が響き、素晴らしかった。でも前半はトランペットがオルガンの細やかな音色に対して強すぎる気がした。
後半は学生1名がトランペットで一曲飛び入り参加。華やかさが増して、本当に晴れやかなおめでたい雰囲気。先人たちも喜んでいることでしょう。
シャガールの作った窓をイメージして作曲されたという、エベンの『窓』という曲が面白かった。現代音楽かな?
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コメント
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パイプオルガンは聴いたことが無いけど。
素敵なんでしょうね。
投稿: ryoちゃん | 2009年10月28日 (水) 11時45分
以前はそんなでもなかったけど、ここ1,2年よく聴くようになりました。
投稿: さくら | 2009年10月28日 (水) 13時49分