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裏旭岳から黒岳縦走

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旭岳の火山灰土の柔らかい下り坂を降りていきます。滑りやすいのでストックを使ってゆっくりと。
登山道の脇には草花が咲いていました。
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イワギキョウ
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イワブクロはそちこちに咲いていました。
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チシマクモマグサ 種になると赤くなります。
下った谷を歩いていると突然大きな雷鳴が響き、思わずその場にしゃがみ込んでしまいました。
レインウェアを着こみ、しばらくじっとしていましたが、雨は激しくなるしアラレのような氷の粒も降ってきました。40分ぐらい待って雨が止んできたので、少しづつ進むと、先を歩いていた学生グループがまだ丸まっていました。
15人ぐらいのグループでしたが、キャンプ地に戻ってテントを張るみたいでした。外国人女性の2人組も戻っていき、心細くなりました。
私たちはテントもないし、先に進むしかない!
途中オーストラリア人のお爺さんに会い、窪地で一緒に雷が過ぎるのを待ちました。
北海道は4回目で山が好きだそう。日本のいろいろな場所へ旅行しているとのこと。
1時間ぐらいたっても、雨も雷も相変わらず。雨の濡れて冷えてきたので、少しづつ歩きました。山小屋に着けばなんとかなる。
お爺さんは姿見まで行くと言って、中岳分岐から裾合平へ一人歩いていきました。小さいリュックでスタスタと。
勇気あるな~。
尾根を歩くのは怖かったですが、3回来たことのある道だったので安心感はありました。
雲ノ平を歩いているうちに晴れてきてホッとしました。14時ごろかな。
ガスバーナーでお湯を沸かして、ティータイム。
花の写真を取る余裕も出てきます。
旭岳よりこちらのほうが花が多いです。
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アオノツガザクラ
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黒岳石室にたどり着いたのは16時ごろでした。
服はずぶ濡れだし、大変な1日でした。雷の登山はやめたほうがいいですね。
仙台に帰ってから聞いたニュースですが、同じ日に十勝岳で増水してたくさんの登山客が身動き取れなくなったそうです。

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コメント

ついついせっかく来たんだからと
無理しちゃうよね

日程に余裕を持たせるといいけど、今回はお盆期間中ずっと天候不順でした。
今も梅雨みたいな天気だし、どうなっているのかしらね。

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