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2016年12月

大晦日

2016年もあっという間に終了。この1年は波瀾万丈でした。

前半は両親が入院して心配(無事回復したけど)、中盤は転職騒動で心身をすり減らし、自分自身を見直す良い機会になりました。
一年を通して友達やいとこに誘われて、旅行に行くことができて楽しみました。台湾、富士山、京都、奈良、滋賀、函館。。。いろいろ行ったわあ!
徐々にブログにUPする予定。
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来年はどんな年になるのかな?雨降って地固まるという年にしたいと思います。

鞍馬の火祭りへ

時代祭と同じ日の夜に鞍馬の火祭りがあります。

Jさんからの情報がなければ全く聞いた事がないお祭りでしたが、京都の三大奇祭の一つ。
天狗で有名な鞍馬寺のある村で行われ、ものすごい見物人で込み合うというので、2時にホテルを出発する事にしました。
スーパーで食料を買い込んだところで、Jさんが突然「足が痛いから行かない!」とドタキャン。
さすがに「鞍馬の火祭りはこの旅行のメインじゃなかったの!?」と聞きましたが、「一人で行ってきて。」と言われてしまいました。
無理して行っても辛いだろうから仕方ないけど。
ここまで来たら行くしかないので、一人で地下鉄と叡山電車を乗り継ぎ鞍馬まで。
出町柳駅から既に人だらけ。
プラットホームのベンチに座って電車を待っていたら、不思議な若い女性がフレンドリーに話しかけてきて、「5時に鞍馬駅で友達と待ち合わせなんやけど、3時から行って皆何するの?」
私「私は鞍馬寺を見ようと思うけど、車規制が始まると電車も混んで乗れないみたいですよ。」
女性「私、地元じゃないし、始めてだから何も分からないけど、今乗った方がいいのかな?もう一時間ぐらい駅で時間つぶしている。」
(思いっきり関西弁だから私より地元だと思うけど、大丈夫??)
親切にパンフレットを見せてくれたりして、結局その女性も同じ電車に乗ってましたが、既に超満員。

時代祭 with J

時代祭は葵祭と祇園祭に並ぶ、京都の三大祭りの一つです。

Jさんのリクエストでこのお祭りと鞍馬の火祭りのある日程に合わせて京都の旅行を計画しました。
時代祭は朝9時に平安神宮を出発して京都御所へ向かい、昼12時に京都御所から行列が始まります。
朝は見物客が少ないというので、まず平安神宮へ向かいました。
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大勢待機しています。
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こどもたちがかわいい
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御神輿には車輪がついていました
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京都御所の前は人でいっぱい。
牛車は本物の牛が引っ張っています。
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明治時代から江戸時代、戦国時代。。。と時代がさかのぼって行列になっていました。静かなお祭り。
全部見るのに2時間かかるらしい。
仙台の青葉祭りに似ています。
午後は鞍馬の火祭りを見に行くので1時頃いったんホテルへ戻りました。

京都御所

時代祭の日の朝、時間があったので京都御所を見学。

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車寄せのゲート
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門や塀だけでも立派です。
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大正天皇までこちらに住んでいたそうです。
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庭もとても美しくメンテされていました。
松一本一本がきれい。
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毎日この庭を眺めて暮らしたらどうだろう?
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池に映る風景もきれい。
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ロックガーデン
Jさんに「こんなに美しい国に生まれて誇りに思うでしょう?」と聞かれて、
私にとっても日本文化の素晴らしさを再認識できた旅でした。

奈良 with J

大学の古美術旅行で行ったきりの奈良。

Jさんと行ってきました。
興福寺から始めて東大寺へ向かい、大仏殿、二月堂と三月堂を巡って春日大社まで行きました。
興福寺の国宝館で仏像を拝観しましたが、さすが素晴らしかったです。
天平時代のユーモアのある表情の仏像がいくつかあって、現代のアニメやフィギュアの文化につながっているような気がします。
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白いイチゴ?
興福寺の境内にモダンアート。
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こちらは東大寺 奈良の大仏 写真OKでした。
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Jさんがイギリスから御朱印帳持参したので、大仏殿でも書いて頂きました。
TVで日本の駅や観光地にもスタンプがあるのを知ったそう。
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Jさんはこの御朱印を気に入ってました。
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猿沢池から興福寺の五重塔が見えます。
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池のほとりに素敵なお茶屋さんがあったので休憩。
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あんみつ美味しかった!
Jさんはわらび餅を頼んでました。お茶のおかわりが欲しいというので、
日本語で「すみません、おちゃください」と言えばいいと教えたら、お茶屋のオジさんに上手く通じたので喜んでいました。
よかったよかった!
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おまけ;正倉院展開催のため奈良国立博物館前でTVの収録をしていました。
東儀秀樹さん、イケメンだわー。
隣はアナウンサーの方だと思います。

近江八幡 八幡堀

朝に素通りした八幡堀に戻って散策。

ここもよくロケに使われる場所。
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観光地なのに人ごみもなく静かで落ち着いています。
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昔は京都まで舟を漕いで行ったのでしょうか。
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何人か川辺で絵を描いている人たちがいました。
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この奥がかわらミュージアム。
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着物姿が似合いそうな町並み。
京都とは雰囲気が違いますが、なんだか居心地がよいです。
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白雲館 八幡東学校を復元したそう。
一つ発見だったのは、近江兄弟社を設立したヴォーリズは建築士でキリスト教の伝道士だったため近江八幡には数多くの洋館が残されており、その他にも病院、ミッションスクール設立など才能を発揮していたということです。
近江兄弟社に立ち寄ったら本社限定発売の復刻版メンターム発見。
かわいい!
自転車でヴォーリズの洋館巡りをしてから京都へ戻りました。

近江八幡の水郷

京都から電車で30分ぐらいのところにある滋賀県近江八幡。

時代劇のロケによく使われる風情のあるところ。
Jさんも誘ったけど、金閣寺と龍安寺に行きたいそう。
近江八幡駅でレンタサイクルを借りて、町を通り抜けて水郷まで30分ほどサイクリング。いいお天気だったので快適でした。
琵琶湖の端に位置していて車が発達する以前は人々が小舟で移動していたそうです。
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まさに日本の田舎のイメージ。
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葦が一面に生えています。
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雰囲気があります。
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CMや映画のロケに使われるのが納得。
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のどか。
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鳥たちもたくさん。鳥モードで撮りまくりました。
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のんびり
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サギ?
釣りをしている人がたくさんいました。魚も豊富なのでしょう。
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サイクリング最高!
近江八幡の町へもどります。

永観堂

南禅寺のお隣にある永観堂へ向かいました。紅葉が有名なお寺だそう。

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途中の道には水路。静かで癒されます。
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メジロ発見!
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身分が高い人のみ出入りできる唐門。
砂山の上を歩いて身を清めてからお寺に入るそう。
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木の枝の曲がり具合、すごいです。
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紅葉はやっと始まったところでした。
見頃の頃はものすごく混むので、今の時期がゆっくりできます。
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あの多宝塔まで登ることにしました。
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多宝塔からはとてもいい眺め。京都市街を一望。
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大文字焼きのあとがうっすら見えました。
のんびり景色を楽しんでいたら、お寺付属の保育園児が30人ぐらい大騒ぎしながら登ってくるのが見えたので、素早く降りました。全員いられるスペースもないしね。
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お茶屋さんではバイトの面接。これからの紅葉シーズン忙しくなるんだろうな。
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境内には絵になる風景がいっぱい。
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苔のうえに木漏れ日がきれい。
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売店に寄ったら三鈷の松の葉をお守りに頂きました。
智慧、慈悲、まごころの三つが授かるそう。
私のカメラを見て、売店のおばちゃんがいろいろ話しかけてきたりして、
京都の人は意外にフレンドリーでした。

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